躁の時に決めたことは失敗する運命にある。

現在、精神が地面にへばりついている。
6ヶ月前、あれだけ再起を誓った私だったが
結局、ただの躁状態の戯言だった。

躁状態の勢いで飛んだとしても、欝状態に変わったとき
翼を失って失速して落ちる。翼を再生するには長い時間が必要だ。
それまで地べたを這いずるだけである。


受験勉強に意味を見出せなくなった。勉強に対する価値が自分の中で消失した。
大学に入る動機が適当なまま受験勉強を始めた。己を支える柱が弱いままだった。
次からは何かを選択するとき、躁状態ではないかチェックすることにする。
勢いだけで始めた物事は必ず失速して止まる。というのが私の体験的な感想だ。

今はひきこもり状態で、ほとんど布団の上で過ごしている。
躁鬱の治療はまあまあ順調。副作用が出て思ったより苦しい時期があった。
特にエビリファイやオランザピン。
アカジシアは実際に体験すると発狂しかけるほど苦しい。
だから直ぐにやめた。今は、バルプロ酸とラミクタールに落ち着いた。
この二つの薬を増量しながら適量を探していくことにする。

人生はうまくいかないね。まあ自分のために作られた世界ではないから仕方ない。
何度も消え去りたいと思うが、現実的には中々自殺する確固たる決断ができない。

このしょうもない世界に少しでも適応するしか道はない。
それでもサクッと死にたい気持ちは変わらないから、言い続けると思うが。

ラピッドサイクラー

一週間交代で躁鬱が来る。

天国と地獄のいったりきたり。
俺は疲れた。

天国を知って地獄に叩き落される。
知らないうちに天国に釣り上げられる。
そして知らないうちに地獄に落ちる。

薬で一日の気分の変化の波は少し落ち着いた。
だが、しっかり安定してくれないと困る。

躁のときは一日3時間しか寝られない。
欝の時は20時間寝たって寝たりない。
生活リズムを壊してはいけないという義務感で欝の時は起きる。
躁の時ももっと寝ないと肉体疲労は誤魔化せないしリズムがめちゃくちゃだ。

俺が躁鬱って知らない人間は、求めてもいない能天気なアドバイスをする。
俺はそのアドバイスが嫌いだ。そんな事ができたら苦労しないんだよ、って思ってしまう。
でも悪気は皆ないんだ。もうなにもかもどうでもいいんだ。

漢方薬の知られざる威力を体験する。

体が死ぬほどだるい。
そう精神科の医者に訴えた。

「今頃、薬の副作用が出るとかあり得ないから、体の病気じゃない?」
「内科行って体見て貰って来いよ」

躁鬱病って診断したのお前だろ」
「今鬱なんだよ!それをどうにかしてくれよ!」
って診断の帰りに心の中で叫んだ。

とにかく仕方がないので、だるい原因究明のために内科に行った。
ラグビーしてました!風の熊みたいな医者のおっさんだった。

「うーん、特に異常ないね。心の病だと思うよ。うちは専門外だからね」
うん、知ってた。
「とりあえずこれ飲んどいて、一週間後に来て。」

診療は三分もかからず終了した。そしてへんてこな漢方薬を貰った。
俺はなんの収穫もなく内科を後にしたと、そう思った。
漢方薬とかそこらの草食ってんのと変わらんだろうと、絶望した。
絶望が怒りに変わり、内科のおっさんに全力でタックルしたくなった。

しかし、漢方薬は思った以上に効いた。
これの名前は
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
なんでも、体の「気」を充実させる薬らしい。

飲んで数時間経った後に感じた。いや、感じてしまった。
「今なら何でもできる!」
人が変わったように気で満ちている。生気で溢れている。溢れまくっている。
「人生サイコーウェーイwwww」
って通行人とハイタッチしたいくらいハッピーで仕方ない。

で、思ったことが、これは操転しているのか、普通に気力が充実しているのかという疑問である。後者ならば、俺は中国三千年の歴史に感謝せねばならない。だが、前者ならばどうだろうか。俺は愚かなぬか喜びをしているだけである。

この幸せが本物か、偽物かで悩んでいる。
だから、病弱な皆さん、試してみてくれ。

世界が勝手に・・・

「奴が盗聴器を仕掛けている」
そう直感的に思った俺は、ある日探偵になった。
その日から、奴の微細な変化ですら見逃さない。
まさか、奴が敵だったなんて・・・。
そうして、盗聴器を探す方法をググろうと決意した。

探偵も飽きてお次は、霊能力者だ。
「俺には高位の霊がとりついている、最強だ」
そう、母親に3時間ほど力説した。

そしてそしてお次は死にたい症候群。
「鬱だ、死のう」

いつの間にか世界が変わっていた。
ハイでお祭り騒ぎな世界から、色あせた絶望の世界に。
だれがこんな世界にした。

俺の脳だ。世界は何一つ変わっていない。
毎日毎日、世界が違う。

一生一生このまま、脳に踊らされる人生なのか。
俺は操り人形なのだろうか。

神様でもだれでも良いから、助けてくれ。
俺はもう手を尽くした。

一本の大きな矢

俺には一本の大きな矢がないのかもしれない。
一本の大きな矢には、小さな矢が吸い寄せられる。万有引力だ。
そして小さな矢が周りを取り囲んで支える。
より、安定した強力な矢になる。

俺の小さな矢は四方八方。様々な方向に飛んで、途中で失速してどこかへ落ちる。
何も果たさずに。

俺には大きな矢がない。
だから何もかも途中で終える。
今日も、そういう出来事があった。
俺は何のために学校をやめ、ここに存在しているのかを考えたら
投げ出してはいけないと多くの人は思うだろう。

俺は俺の心の赴くままにジグザグに将来に向かう。ランダムに。
良い未来に行く確率はわからない。ランダムなのだから。
でもランダムでも実は負に偏っている。なんちゃってランダムだったのだ。つまりマイナス方向へ行く可能性は高い。

俺は死にたいとは思わなくなった。だから自分は変わったのだと思っていた。
でも、根本的なところは何も変わっていない。これが個性だともしいうのならば、
俺は地球の社会に、日本に順応するには難しい損な個性だろう。

俺はどこに向かって進んでいるんだろうな。
俺の心変わりは早すぎる。心が変わったとき、その心は正しいと思ってしまう。
だから、即行動する。物事を放棄して他のものへと向かう。

何もかも中途半端なままに。

それでは俺は嫌だ。だけれども行動と思考が一致されない。
確固たる意思、やりとげる意思が欲しい。と思った。

マイスリーの恐るべき!面白おかしい幻覚!

俺は睡眠障害で多様な睡眠薬を飲んできた。
ロヒプノールマイスリーレンドルミンレスリン、ロゼレム、ハルシオン、etc

その中でも
マイスリー

この薬の俺への作用がはっきりと確定できた。
それは
幻覚である。

それは光の中では見えない。明るいと幻覚など何もない。
しかし、電気を消して暗闇にすると・・・なんだか目がおかしいのだ!
ちなみに、英語で言うとmy sight is not right.とか言うと思う。英語勉強してるのでちょっと言いたくなった。笑

とにかく。
見え方がおかしい。

物がニワニワ、ユラユラ。
まるで、自分で動いているような、物が意思を持って、静の状態から脱出したくて仕方がないような。
「普段なんで止まってないといけないんじゃ!動きたいんや!」と

なんか物がソワソワしてるwwwww

昔もこんなことがあったのだけど、気のせいだと思っていた。
しかし、何度もあったら別である。

俺にはマイスリーは幻覚を起こす。
毎夜が楽しみで仕方ない。ユラユラ動いているものを見ながらいつの間にか寝ている。

だから、マイスリーを飲んでいる皆!
電気を消して物を見てみてほしい。
何かユラユラ動いてない?もしかして俺だけ?

以上、マイスリー幻覚症状体験でした。

ロヒプノールも併用しています。幻覚作用に関係はないと思いますが。

躁がやばい

躁がやばい。
金遣いが明らかに荒くなった。買い物依存しかけてる。ってかもうしてるかも。
睡眠時間は明らかに短くなってる。睡眠薬で寝られない。

今完全に躁だって自覚した。
風邪ひいてるのに動き回ってる。
動かなきゃ気が済まないマグロになっちまった。
これはマジでいかんと思う。

とにかく、このままではいかん。
鬱に転じるのも怖い。

俺の人生が崩れる。