重なる傷跡

衝動を押さえることが出来ない。

特に父親の話題になると怒りが爆発する。

マグマのように感情が爆発する。

 

昔から父親にはお金でコントロールされてきた。父親はスポンサーだから絶対に逆らう事は出来ない。父親がいなければ生きていけないと思い込まされてきた。十数年、来る日も来る日も父親が家に返ってくるたびに、ご機嫌を取り、息を潜めて生きてきた。

 

だから「父親がお金を出さないのなら、金銭的援助をしないのならもう父親じゃない」と母親に言ったのだ。

 

母親は一言だけ言った。

「あんた何いってんの?」

 

これだけで俺はキレてしまった。

俺がそう思うのも無理はない、と理解して貰いたかった。俺の耐えた日々を労ってほしかった。子供を守る義務を果たさなかったくせに、と思った。

 

「もういいわ、話にならねえよ!○んでしまえ!」

 

そう言って携帯をフルスイングで部屋の壁に叩きつけた。携帯は案外壊れない。何度もやっているから知っている。そんなわけで出来る芸当だ。

 

俺は自傷行為の味。手軽なストレス発散法を知ってしまっている。

アームカットだ。

急いで部屋の棚から貝印のピンク色のカミソリを取って腕を丁寧に、そして素早く何度も何度も横に線をつけた。

 

血が流れる感触は嫌いではない。

血と共に、怒りが流れ落ちてスッとする。

そしてこう思う。

「さっきの俺は何をやってんだよ?」

母親が俺に、何をいってるんだ?というのも当然だ。俺は怒りに任せて言い過ぎた。

 

急いで皮膚科から貰った亜鉛華軟膏(あえんかなんこう)を塗りたくる。これを塗ると治りが早い。前に皮膚科に行ったときに、看護師が泣いてくれた事を思いだし後悔する。そして母親が俺の傷を見て泣いたことも思い出す。

ブログを書いてる途中で後悔してきた。

 

左腕は露出が多い箇所だ。

こう衝動的に腕を切っているといづれは、無数の傷跡でタコのように腫れ上がって来るだろう。そんな腕を

「ちょっと熊と格闘して出来た傷なんですよねハハハ」

なんて言って誤魔化せるだろうか。

 

とある本によると、格闘家のアームカットの跡は、対人格闘で出来た傷だと思われる可能性もあるようだ。実際に、その著者が勘違いをしていた記述を見た。

 

だから格闘家を目指そうと思う。

道場に通うほどマメな性格じゃないので、家でシャドーボクシングでもしようと思う。

自称格闘家、略して自傷家です。

 

 

胸が苦しい

ずーーーーーーーーっと前から悩んでいることがある。それは「突然胸が苦しくなる」こと。

 

ちなみに今も苦しい。

左胸の内側が重苦しい。

誰かから圧迫されているのか、それとも重りでもつけられているのか、なんだかわからないけど苦しい。苦しすぎる。

 

思いっきり息を吸って肺に空気を貯めると一瞬解放される気がするけど結局治らない。なんでこんなに苦しいんだ。おれが何か悪いことしたか。

 

苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。何かいい薬やサプリ、漢方は無いのだろうか。俺にはドーパミンセロトニンノルアドレナリン、何が足りないんだろうか。

これがまだまだ続くなら死んでしまうかもしれない。本当に酷いときは苦しみから逃れるために必死なのだ。

 

本当に困ってる。

なんやのこの社会

咲いた 咲いた チューリップの花が

 

こんなノリでおれは生まれたのだろうか。

こんなノリで不遇な事ばかりなのか。

こんなノリでおれはブロンを始めた

そしてずるずると続けている。

 

もうやめる気なんてない

これがないと生きていけない。

お墓には風邪薬をいれてほしい。

日々、得たいの知れない実態のわからない

「労働」「社会」

といった渾身の右ストレートにぶちのめされる。たまにはスウェーバックしてよける事が必要だ。生きていくために。それには風邪薬が必要だ。必需品だ。

 

ボクシングみたいに単純にはいかないこの世界。なんて残念なところに生まれてしまったのだろうか、きっと前世で悪いことしたんだろうな。前世のおれは一体なにやってるの。神は残酷だよ、前世の罪を来世で支払わせようとするんだから。前世で一回死んでるんだから許してやれよな。

 

 

ついに内科で風邪薬貰って飲むようになった

こっちの方が安くて助かる。お腹弱いのは事実だから嘘はいってない。

 

予備校もやめた。

大学もやめた。

ゲームもやめた。

FXもやめた。

 

次は何をやめるんだろうな。

人生を終えるのはまだ先でいい。

俺の人生は何かをやめるための人生なのかと疑って仕方がない。

CWEしてろ過したコデイン液のトリップレポ

http://saitoucoffee.hatenablog.com/entry/2017/10/08/114141

 

この記事のある意味続き的な記事です。

 

CWEした液の感想。(新エスタック顆粒)

これを何回も飲んだ上で書きます。


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まず成分は概ねこんな感じ。

・ジヒドロコデイン 60mg

アセトアミノフェン 700mg

・無水カフェイン 300mg

・マオウなどの漢方

 

コデインの効果が切れた時に吐き気じゃないけど、独特な気持ち悪さがある。もっと飲んだら吐き気が来るかもしれない。

 

これは独特な気持ち悪さとしか言えない。

なんか気持ちが悪い。具合いが悪いと言い換えた方が正しいかもしれない。体の気分が悪い。決して精神的な具合の悪さじゃない。

漢方は正式な一日の上限を越えているわけではないので、こんな副作用が出るとは思えない。そもそも、漢方は副作用が少ないはずだ。

 

普段のODではこんな事はない。

普段のODと違う点はただひとつ!

成分的にアセトアミノフェンが入っているか入っていないか。 漢方はスルーでお願いします。気になって調べて見る。

アセトアミノフェンが入った風邪薬をODしている、肝臓障害のリスクをものともしない、ある意味で恐いもの知らずな方々のレポートを読むと、

「飲んでる途中で気持ちが悪くなってやめる、そこでやめられるから金パブを飲んでる」※金パブとは通常、パブロンゴールドA錠またはA微粒の事を言う。

 

と感想を書いている人を見つけた。

よくわからないけど、そうでもしないと風邪薬を飲むのをやめられない人なんだと思う。

そしてTwitterで「金パブ 吐き気」などで検索すると出てくる出てくる、それはもう大量に。

「あの吐き気は二度とごめんだ」

「吐き気止めと飲むといいよ!」

「めちゃくちゃ気持ち悪い」

「シャワー浴びたら温水のはずなのに冷水に感じた、その後吐いた(超大量摂取)」 etc...

 

どうやらアセトアミノフェンが入った薬をODすると副作用の吐き気を感じる人が多いらしい。理由はよくわからないが具合が悪くなるようだ。

その人達は俺が摂取したアセトアミノフェン700mgよりも格段に多い1500~2000は取っているだろうと予測する。

俺もそのくらい摂取したら、あの恐ろしい独特な気持ち悪さが増幅されて吐き気に変わるかもしれない。

 

あまり好きな感じじゃないです。

あくまでオマケ感覚で飲んで、決してメインにはしたくない、そんなコデインドリンクの感想でした。

 

コデインの離脱日記3

コデインさんは優しい。

プレゼントしてくれるものは大きな幸せ。

お返しに求めるものは小さな不幸を少々。

 

幸せと同程度の不幸が俺を襲っていたら、今頃こうしてベッドの上でゴロゴロぽちぽち文章を打っていなかっただろう。ベッドの中にうずくまり、「神様助けて」と無駄なSOSを発していたかもしれない。

 

離脱症状その1

・鳥肌

全く意味のない時に鳥肌を発動させる術を習得してしまった、勝手に出てくるけど。寒くないのに上半身や顔に鳥肌がたつ。毛が無意味に逆立っている。今日だけで何度も何度も鳥肌になった。まあしょぼいのであまり気にしていない。

コデインよ、もっとキツいのプレゼントしてくれても良いんだよ」と言いたい。

 

離脱症状その2

・あくび

欠伸が出る。

ところ構わず2連続くらい。

いや3連続くらい欠伸が出る。全く眠くないのに。あくびの何が嫌かってそれは涙が出てくるところ。涙が何度も出るので何度も拭く。地味な症状だが、あくびをするとちょっと気持ちいいので許す。

 

離脱症状その3

・幻覚

幻覚と言っても恐くない。

物を凝視するとちょっと揺れ動くだけだ。

ユラユラ、またはズズズッと動く。

また、空を見上げると円形の灰色の線が見える。「この世界は鳥籠の中だったのか...」ウットリぽかーんと見惚れる。ちょっと感動する。「この世の真実に気がついたぞ」的な感じで、、。

そして、白いものが完全な青色になるときもある。部屋中一面真っ青になったときは、それはまあ感動した。「幻覚ってスゲー」と。

これも離脱症状のひとつだ。

何も不幸なことではない。面白いくらい。

この離脱とマイスリーを組み合わせると、幻覚がさらに増強され、暗闇だとすごいことになる。足が何者かに捕まれたり、悪の秘密結社から信号を送られたりする。目をつぶって瞑想すると、動いていないのに高速移動している錯覚に陥る。全部面白いもので特に気にしていない。

 

離脱症状その4

・落ち着かない

これは非常に苦しい離脱のひとつだ。

こんなものは要らない。

アカシジアともレストレスレッグス症候群の感覚とも違う落ち着きのなさ。普通に落ち着かない。横にもなれず、座ることも出来ず、ただ家の中をうろうろする。「時間よ、早く過ぎろ」と念じながらずっと行っては戻ってを繰り返す。

これはアカシジア治療薬のアキネトンを飲んだら少し落ち着いたが、もっと速効性があったのは、ベンゾジアゼピン系の薬だ。

だから、潜在的な焦燥感や不安、イライラのどれかのせいで落ち着きが無くなっていて、ベンゾを飲むことによりそれらが解消されて落ち着いたのではないかなと思っている。

ベンゾ系は、不安やイライラ、焦燥感に効くお薬なので。

追加:ジプレキサ2.5mgも劇的に効きました。コデインの副作用の不眠にも効くのでgold.しかしドーパミンの量を減らすお薬なので翌日コデインをいれたりすると無駄になる可能性が高い。最低でも3日はコデインを弾薬する必要がある。

 

不快な離脱は他の薬でカバーすればコデインの離脱なんか敵じゃない事が判明した。

 

前回の記事

saitoucoffee.hatenablog.com

【即席】アセトアミノフェンの除去方法【金パブろ過】

※即席のアセトアミノフェンの除去方法を紹介します。CWE(cold water extraction)と呼ばれる方法、つまり冷水抽出法です。簡単に言うと、冷水に薬を溶かしてフィルターに通すだけです。

 

準備したもの(海外の動画やサイトを全参考)

コデイン換算で60mg程度の粉(時間のある人は最適な量を詳しく実験してほしいです、多すぎても少なすぎてもどうやら上手くいかないようです。この量なら上手くいくと保証します)

・80mlの常温の水(水道水からそのままでも一肌でも良い。熱いのはコデインが壊れるからダメ)

・20mlの冷水(冷蔵庫の中にあらかじめ入れておく)

・キッチンペーパー

 



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まず準備します。錠剤は粉に。顆粒は粉に。

※顆粒は粉にしないでそのまま投入しても混ぜまくれば溶けるのでめんどくさがりやはそのままでオッケーです。

20mlの水は冷蔵庫に入れておく。

※顆粒は4枚ほどを一気に纏めてすりばちで粉にするのが早く簡単に漏れなく粉にできます。力を入れてガリガリやりましょう。慣れれば速攻です。最初の2枚くらいは粉にしないで最初に水に投入しちゃいましょう。なんの労力もなく溶けます。

 

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こうやって粉にする。
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 すり鉢に粉が張り付いたら、すり鉢に少し水を入れて粉を溶かして、ビーカーに入れる。

後はひたすら混ぜて溶かす。

 

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濡らしたキッチンペーパーを巻き付けて、冷凍庫に15分ほど入れます。最終的に5~0℃の間くらいになれば良いので温度計があると良い。時間は若干適当です。15~30分くらいかも。冷凍庫に入れるのは速度を重視。冷蔵庫に入れるなら氷を何個か投入して30分くらい待ちましょう。その後で氷を箸で取り除けばOKです。

※濡らしたキッチンペーパーは熱冷ましの速度を早めるためです。無くても少し入れる時間を伸ばせばオールオッケーです。

 

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 キッチンペーパー8枚ほどを濡らして手で握って絞る。

 

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このように紙コップ程度のものに先程のキッチンペーパーをセットして、溶液を投入。全て入れずに何回かに分けます。

 

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このように持ちます。

そうしたら、玉の部分をゆっくり空いてる手で揉んだり握ったりして液を抽出します。あんまり強くやると破けます。渾身の力で絞りたいなら、一番内側に濾し布を取り付けて下さい。破れません。

 

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 全て終わって残りかすになったらここで最初に用意したアイテム、20ml冷水を使用します。入れたら混ぜて先程のようにまた絞って下さい。目的は、残留しているコデインを余さずにゲットするためです。

 

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完成です。

「もうアセトアミノフェンは限界まで取り除いたのか?」

と質問を受けるかもしれませんが、そのはずです。この溶液を限界まで冷やしても沈殿は出てきません。取り除けるアセトアミノフェンはもう取り除いてるはずです。

 

原理は簡単です。

コデインは冷水にアホみたいに溶けます。

アセトアミノフェンは 721mg/100ml (0℃)

なのでアセトアミノフェンは最大で721mg溶けている事になります。それ以外のアセトアミノフェンは沈殿として出てくるはず。冷凍庫から出したとき下に溜まっているのがアセトアミノフェンで、上がコデインです。色を覚えておくと安心です。

 

1日合計3000mg以上は取ってはいけません。肝臓障害の危険性があります。また1日合計1200mg以上を何日も取り続けるのも危険です。風邪薬を飲むときは、ちゃんと栄養を取った状態で飲みましょう。肝臓がアセトアミノフェンに対抗出来るように。またアルコールとの併用は危険ですので、やめましょう。苦しむリスクは最低限に抑えよう!

 

今回は新エスタック顆粒というものを使用しました。エフェ成分がマオウで入っているので、従来の風邪薬よりエフェドリン配合率が低いので愛用しています。コデイン派ですので!

 

いつも新トニンのお供にしています。

金パブラーの方々もこれを機会に一度この方法で濾過してみてください。手で強引にやるので早いのがウリです。

 

アセトアミノフェンが残っているかもと心配なら、コーヒーフィルターで再度ろ過、もしくは複数枚のキッチンペーパーを紙コップにセットしてまたろ過してください。それで完璧に仕上がるはずです。

 

以上。

溶解度の参考

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Paracetamol

現代の天使

天使とはよく行く薬局のアルバイトの女性の事だ。レジの後ろは壁で、風邪薬やサプリやらがずらっと並んで高く積み上げられている。後ろにあるのは万引き防止のためだろう。

俺はすっかり常連となっている。レジに着くやいなや風邪薬の棚を見てある言葉を唱えようとした。

「し......」

新トニン下さい、と言おうとした瞬間の事だ。ただチラッと、風邪薬がある上の棚を見ただけだ。

「新トニンですね!」

声がハキハキと嬉しそうだ。くるりと後ろを向き、つま先立ちで取りにくそうに戸棚に手を伸ばし、何とか新トニンを勝手に笑顔で2本持ってくる。本当は一本しかダメなんだぞと心の中で呟く。店員は何だかにやけてる気もする。もしかしたら俺のファンかもしれない。しかし勘違いしてはいけない。奴はただの天使に違いない。

 

コデイン代謝されて10パーセント程度がモルヒネとなる。モルヒネは脳のμオピオイド受容体にくっつく。そうすると「おらっ、ドーパミンもっと出てこいや!」とドーパミンをもっと出すように信号が発せられる。痛み止め、咳止めである以前に快楽を生み出す物質なのだ。ドーパミンは快楽に直結する物質なので。

 

また、オピオイド受容体にモルヒネがくっつくとオピオイド受容体が活性化する代わりにGABAという物質の放出を減らす。GABAはドーパミンを制限する力を持っているので、GABAの放出を弱めることはドーパミンを制限する力を弱めると言うこと。つまりドーパミンの増加に繋がる、という考えもある。

 

とにかくバイトの女性は新トニンを注文した瞬間に快楽を運ぶ人間になる。快楽を笑顔で持ってくる女性...

 

これを天使といわず何と言うのでしょう!

俺を幸せにしてくれるアルバイトさんに敬意を表します。ありがとう。