DXMのODで体験したこと

DXM(デキストロメトルファン)とは咳止め成分の事である。日本では海外から輸入するかコンタックST(最近コンタックWになった、成分は見た感じは同じ)を買うのが主流である。

たくさん飲むと量によって様々な現象が体に起こる。

目を瞑ると幻覚が見れると聞いて、試してみた。※危険なので真似しないでね。
アルコールやブロンとの組み合わせは危険という事だったので、他の薬は飲んでいない。
※とりあえず単体でやりましょう。

・420mg
自分がロボットになったような感覚、離人感というものが出てとても楽しかった。
でも目を瞑っても何も見えずに終了した。

・720mg
死ぬかと思った
まず眼圧が上がって焦点が定まらなくなった。これは別に良いのだけど、その後移動する強烈な痒みが全身を襲った。右足が強烈に痒くなってひたすら掻いて収まった、と思えば今度は背中、頭、首と全身がとにかく痒い。この変でやばくないか??と思い始めた。とりあえず目を瞑ってみるも殆ど何も見えない。見えたものは原住民みたいな恰好をしたオッサン数人がひたすら100m走している姿だけ。とにかく一生懸命走っているので変な事を言うのも申し訳ないと思うが、見た俺は「あー、なんだよこれ、こんなもんが見たいわけじゃないんだよ」とただ絶句するだけであった。

その後は強烈な吐き気。ノロウイルスとかその辺の吐き気とはレベルが違う。初めて死ぬかもしれないと思った。
1日中吐いて寝て、吐き気で起きて吐いて寝ての繰り返し、あまりに吐き気が続くので「ずっとこのままなのか」と怖くなって泣いた。トイレに行こうにも足がガクガクして歩けない。鏡を見ると、足が生まれたての小鹿のようにガクガクしているのに加え、手が完全に脱力して左右にブラブラと動いてる姿が見えた。あまりに異常な光景だったのでいつまでも覚えている。ベッドからほとんど動けないので、部屋の床にゲロをはきまくっていた。薬を飲む前に少しウイダーインゼリーを飲んでいたので、コンタックのにおいと混じってトラウマになった。袋を用意して置くんだったと後悔している。

後遺症:コンタックSTのあの脳みそジャラジャラのマスコットキャラクターが嫌いになった。

総括
・吐き気止めか胃薬は必須
・回復体位というのもググって知っておくと良い
・抜けが悪い(いつまでも地味に効いている)、作用時間が長いので週末、金曜、土曜やろうと思う(やるなら)



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