鬱だ、死のう

ああ、苦しい・・・苦しい。生きていても苦しいだけ。ならいっそ死んで楽になった方が良い。

どうせこの先生きていても明るい未来なんて見えないのは分りきってることだし、人生の敗残者として後ろ指指されて馬鹿にされ、こそこそ生きていくだけなんだ。隣人のいびきや上の階の寝返りが聞こえる4畳半のレオパレスのボロアパートの一室に住み、安い賃金で毎日先輩や後輩にコケにされながらバイトして何とか生きる中年フリーターになるのは目に見えてる。宅配ピザも気軽に頼めない、外食もすき屋が精いっぱいのふところ具合で、毎日豆腐、食パンのパンの耳で空腹を凌いで何とか這いずって生きるような生活しか送れないんだ。茶碗一杯を焼肉屋の近くに持って行って、焼肉の匂いをおかずにご飯を食べるような生活送るんだ。ホームレスやアフリカの餓死者を見て俺はまだマシ!とか下を見て自分を鼓舞する事しかできないおっさんになるんだ。

頭髪がごっそり減って絶望、周りの目が気になりだし、視線恐怖症を発症。毎日毎日、教室の隅っこに追いやられてるような感覚に陥って精神がどんどん疲弊し他に色々と精神病を発症してさらに辛くなるに違いない。
人間的な中身や財布の中身、頭髪もスカスカな未来しかないんだ。
こんな未来だったらいっそ死んだ方がマシだ。今死ぬべきだ。ね?そう思うだろ?

「うるせえな、とっとと死ねよ」

あぁ?死ね?お前がとっとと死ねよ、お前が死んだら死んでやるよ。オラァ!とっとと死ねや!


って感じで水を得た魚のように活力がみなぎるのは俺だけじゃないはず。