浮遊霊のメロンソーダ

躁、鬱、薬で構成されています。

Low Energy

物足りない。毎日が退屈だ。

ようやく鬱から浮上した。

「死んでやるううう!」等と口走り、身辺整理と言う名前の家の掃除をすることは無くなった。

鬱から回復した俺は、一時的に健常者となっているが不出来な健常者だった。この事実に頭がいたい。

やるべき事があるのに、ほとんど動かずなにもしない。食べ物も出前ばかり頼んでいる。つまり、元が甘え、働かないアリ。

「どうしてこうなった」

こんな事を考えては、嫌な記憶を思いだし、嫌な気持ちになる。無駄だとはわかっているが、他に何をすれば良いのか分からない、そして自然と「過去を回想する」と言う手段を用いてしまう。

もうどうしたら良いかわからない。

過去に解決を求めても意味がない。じゃあ何で解決できる?わからない。わからない。わからない...

 

薬で現実逃避、問題の先送り。

逃げても逃げても現実は追ってくる。

逃げるかぎり、嫌な現実は執拗に追ってくる。いい加減しつけーよ。諦めてくれ。