浮遊霊のメロンソーダ

躁、鬱、薬で構成されています。

舌下投与、ほっぺ投与、スニッフィングについて

今回は長年の疑問だった摂取方法について。どういう理屈でお薬が効くのかついて調べてきたまとめを書きます。

 

・スニッフィングについて。

これは鼻粘膜にある毛細血管から薬を摂取する方法です。粘膜から素早く吸収された薬は、血流に乗って全身を駆け巡る。その結果脳関門を突破(出来る奴は)して脳に作用する。肝臓をほとんど介さずに脳へ直接作用するので、同量を経口で飲んだより効果がある。※ちなみにカフェインは脳幹門をするすると突破する。

経口摂取だと、肝臓の代謝を少し受けて有効成分が削られてから(初回通過効果という)全身へと血が巡る、その結果脳へと達する、というわけなので効率は少し悪い。

画像の左下を見てもらえばわかる通り、スニッフィングには速効性がある(なんと3分から)ので、パニック発作など一刻を争う事態の時にこの方法が使えると思う。刺激のあるお薬はスニッフィングに適していない。
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舌下投与とほっぺ投与

舌下投与は舌の下に薬を置いておく。

ほっぺ投与は歯茎とほっぺたで薬を挟むようにする。どちらも口腔内での摂取である。

溶けた薬は、素早く口腔内の毛細血管から吸収され血流に乗って全身へ回るので初回通過効果を受けない。味が不味い薬でやるのは不便なので、デパスなどの甘い薬でやろう。

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肝臓代謝を受けて初めて効果が期待できる薬、コデインなどはスニッフをしてもあまり意味が無いと思うのでそこら辺を考えて摂取方法を臨機応変に変えていく。