浮遊霊のメロンソーダ

躁、鬱、薬で構成されています。

もうブロン飲むのはやめよう

先日までブロンを飲んでいた。
片手にブロンを持って、朝からバーチャルユーチューバーの動画を視聴。
動画を見て、ブロンを一掴み口に運ぶ。そんなことが午後2時まで続いた。
ブロンの瓶を開けて、手のひらの上で傾ける。
「……もうブロンないやんけ!」
これがちまちま食いの欠点。気がつけば一瓶ブロンを飲んでいた。
そんな事より腹が減ったので、ふりかけごはんを二杯食べて腹を満たす。
そして、また動画を視聴する。

視聴して30分した頃だろうか。具合が悪くなってきて横になる。
「あ、これは吐く奴」
そう直感し、トイレに行って吐いた。ごはんが未消化だったようだ。
が、まだ吐き気があり、仕方なく胃液を吐いた。あまりの気持ち悪さにトイレの壁にもたれる。
今にも燃え尽きそうなほどだ。
「ブロンなんて飲まなきゃよかった、まだ死にたくないお…」
人は苦しくなって初めて後悔する生き物なのだ。

しばらくもたれて寝ていたがなんとか回復しトイレから脱出した。
「もうブロン飲むのはやめよう」
決意を固めた。もう当分はブロンを飲む事はないだろう。


翌日、起床してすぐに近くのドラッグストアへ歩いた。
風邪薬を止めるとは言ってない。
注文したのは、新トニン。帰る途中に待ちきれなくて飲み干した。
徐々に根拠のないワクワク感に包まれる。

「やっぱり、新トニンは最高や!」

ps:ブロンを液体にして飲む人もいるらしいな。