浮遊霊のメロンソーダ

躁、鬱、薬で構成されています。

アヤワスカアナログ 体験レポート

6月20日水曜日、18時44分にアカシアコンフサ根皮3gとオーロリクスの150mgを飲んだ。

アヤワスカアナログ、二度とやらないと何度も誓っていた(具合悪くなるので)けれども何故か思い立ったように飲んでいた。幻覚剤に呼ばれた(笑)ような、そんな気がした。

とにかく、俺はアカシアの茶を飲んだ。

味の不味い茶なのでひと口飲んで後悔して捨てようかと考えたが、今回は氷で限界まで冷やしていたので、あまり苦もなく飲みほせた。

ちなみに朝に、ドグマチール、タスモリン、レキソタンを飲んでいる。

1時間経過したあたりで体がだるくなり横になって目を瞑ることにした。アカシジアとか吐き気とか死ぬほど苦しい切迫した不安などは一切無かった。上記の薬が効いたのだと思われる。外を走る車の音が頭に響いて不愉快なので、ラブライブの曲をヘッドホンで流すことにした。思考が溢れでて、気分がそれに引っ張られて幸せになったり不安になったりと忙しいので、ポジティブonlyなラブライブの曲達は余計な思考のストッパーなった。

ラブライブ!Solo Live! collection Memorial BOX Ⅲ 【試聴】 - YouTube

 

体が空気中に溶けて混ざり、肉体感覚は消失する。何処に手足を置いているかも分からなくなり、あっちの世界に入っていった。精神だけの世界へ。地球も宇宙も何もなく、意識だけが漂っているような世界。過去に想いを馳せても、それが果たして過去なのかどうかが分からなくなってるような感じ。

いつもはあっちの世界に行くときにひどい抵抗感を感じてもがき苦しんでいた。だって何があるか分からなくて恐いし。入ってしまえば楽なのだと知った。時間感覚も空間の感覚も何もかもが無い世界。

あっちの世界で、俺は謎の人物(男)に出会った。姿が見えるわけでも無いけれど、後ろから語りかけてくる。自分の思考に覆い被さってくるような感覚だった。これがよく言われる地球外生命体なのだろうか。とにかく、高次の存在っぽかった。色々教えてくれたので師匠と呼ぶことにする。他にもいたような記憶があるけど、あまり覚えていない。

 

まず、最初に教えてくれたのは、ラブライブの曲を作詞している畑亜貴という人物はアヤワスカの「先輩」だったという設定。

師匠「俺はこいつの曲が好きなんだ、お前も先輩の曲を聞くんだ」

俺「ハイ」

素面で考えると、先輩ってなんやねん!ってなってしまうが、トリップ中はほんとに先輩として崇めていた。ラブライブの歌詞が頭に流れてくる。俺は、その曲の歌詞の意味が直感的に分かった。全てが「理解」出来たし、次に流れてくる歌詞もまるで最初から知っていたように先読みできた。うんうん、わかるわー全部わかるよ畑亜紀さん!と謎の感想を送った。以後、不安になると御神体にすがるかのようにラブライブの曲を流した。まるでこの世の真理が詰まっているような気がして。

 

現実の自分の行動を振り返ることにした。スマホを開くとまず、5chを開いて新着をチェックした後にTwitterを開いてタイムラインを確認する癖があるとか、特定の他人と会ったときに感じる違和感の意味だとか、自分が人に関心を持たれるとうれしいとか現実で俺は死ななくても大丈夫なのかどうかとか色々と師匠と考えた。とても濃密な時間だったけど、その殆どを忘れた。忘れたというより色々とありすぎて説明するのが難しい。

 

ピークの酔いが覚めた後は、楽しくなったり体がダルくなったりと忙しかったが、夜の11時頃には完全に素面戻ったと思う。

現実に帰ってきて残ったのは圧倒的な肯定感。実はあっちの世界にいるときは、常に誰かに自分の思考を肯定されているような気がして気持ちよくなっていた。あの精神世界は、きっと安全基地のようなものだったのかもしれない。望んだ愛情を得られた。幸せな家庭そのもの。あんな世界があるんだったら毎日でも行きたい。現実逃避に最適の空間過ぎる。あと「戻ってきた」という感覚があった。初めからあっちの精神世界を知っていたような感覚。

 

今回、初めて良い体験をしたが、味をしめてしまいまたやりたくなっているので、はたしてそれが良かったのどうかは分からない。

 

追記

翌日もやってみたけど、耐性がついているのか全体的には浅いトリップだった。体は寝ているのに意識が起きているという不思議な体験をした。また、一瞬にして永遠である、かなり深いところにトリップ出来たが、そこでの体験は凄絶過ぎてよく覚えていない。※耐性はないらしい。